今から考えると、力試しに与えられた仕事をなんたか終えたよ
タイトルの通りです。もちろんお客さんのあるところなので、内容は話せない。なぜ、うまく認識できないのかを調べました、というお話。
音声のスペクトログラムとのにらめっこ。統計的になにか見る前には各データ自身も時系列データの場合は特に大事だ。思わぬ発見があるものだ。恩師の言う、データを見ろ、という言葉はこういうことなのだろう。
まだまだ切磋琢磨せねば。
週末?もちろん楽しく休むよ。
初出勤 前半
今日から新しい会社で働く。
その緊張から、寝付けないなどと言うことはなく、睡眠薬で爆睡した。よいことだ。
期待と不安の一日となる。まあ、初日は各種設定で終わるのかもしれない。
新職場での私の目標は、体調の維持管理、である。なんとも低レベルな目標と思われるかもしれないが私にとってはとても大事なことである。前の会社で成果でないときは、大抵長期的に調子を崩していた。原因はいまいちはっきりしない。じわじわと調子が悪くなるのだ。疲労がもっとも可能性が高い。次に、やっていることに意義が見いだせないときだ。上司となるひとは、全体のなかでその仕事がどのような位置にあるのか、はっきりさせてほしい。
さて、後半へー続く、のか?
正解はデパケンだった
革命のクリスマス
今日は大手がバックについたベンチャーさんと語り合った。
もちろん対話の中身はかけないが、彼らは絵空事を実現するのだという熱意に満ちていた。
大の大人四人が絵空事について語り合った。とても楽しくクリスマスを過ごした。
今、私は大きな二択の前にいる。
大手に行くか
ベンチャーを追いかけるのか
どちらも私の目の前には絶対に現れなかったものだ。根底に流れるものは共通している。ディープラーニングだ。
私は、技術によってイノベーションを起こし、その付加価値を対価として受け取る、そんなビジネスモデルを持った会社に進路を絞っている。
これを実現できるのは、大手かベンチャーの二択だ。
大手には集団のパワーがあり、高い技術水準を持った製品を実現できる。
もう、技術を軽視した会社にいるつもりはない。これは、もう確定事項だ。
いま。この瞬間。ディープラーニングは世界を書き換えつつある。私はどこを書き換えたいのだろうか?
見えない未来を必死に探る。
人生の岐路を実感した革命のクリスマスだ。