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マイナス×マイナス

統合失調症な人工知能エンジニアのブログ/ 博士(工学)

「統合失調症:腸閉塞の男性患者 受け入れ先なく死亡 東京」

 毎日新聞のこの記事なんだけど、コレは他人事じゃないなと感じた。救急車を呼んだにも関わらず、受け入れ先がなくて、結局自宅に送りかえされたあげく、翌日に死亡したとのこと。
 記事の内容から、受け入れを拒否した病院側や救急隊員に過失があったとは言い切れないのかもしれないけれど、統合失調症だと入院するのも一苦労なのか。「精神科医がいない」というのはわかるけれど、患者の年齢(44才)から考えても発症後10〜20年経っているわけ*1で再発でもしていなければ急性期症状を持っていた可能性は低いのではないだろうか?そのあたりは記事からはわからない。しかし、精神疾患の症状に対して責任が負えるのか?という問にすれば、答えは否というわけだろうし、うーん。
 他の病気に罹ったときに苦労する可能性を知った。

*1:統合失調症は青年期に発症することが多い。(遅発性統合失調症をのぞくけど)