マイナス×マイナス

統合失調症な人工知能エンジニアのブログ/ 博士(工学)

中途覚醒と薬の副作用とか

 ここ1週間ぐらい、2時とか4時とかに目が覚めて困っている。一度目が覚めた後、すぐに眠れるのでそれほど睡眠不足なわけではない。でも、中途覚醒したあとは眠りが浅くなるようで、なんども夢を見ては目を覚ますというのを繰り返している。しかし、寝付きは悪くない。これはロヒプノールに耐性がついてしまったためかもしれない。単純にロヒプノールを増やせば、よく眠れるようになるのだろうか。今度の診察日に医者に相談しようと思う。
 今日は朝がだるくて仕方がなかった。これは朝方にはルーランの効果が切れているからだろう。ルーラン半減期は2時間半なので、だいたい12時間ぐらいで血中濃度が最高値の3%になるはずだ。ルーランは20時ぐらいに飲んでいるので、朝方にはほぼ効果が失われているはずだ。しかし、ルーランの代謝物自体にも抗精神病作用があるらしいし、毎日飲むことを計算にいれていないので、あまり正確な計算ではない。
 アキネトンが効いているようで、あれからアカシジアになっていない。微妙に筋肉のこわばりを感じるけれど前ほどは悪くない。なんども繰り返し書いているけれど、アカシジアは本当に辛い副作用で一時はルーランを飲むのが怖かった。寝ても座ってもいられず歩きまわり動悸や不穏感が長い時間続くのは耐え難い苦しみだ。アキネトンについて気になるのが遅発性ジスキネジアを発症させるリスクがあるかもしれない、という話だ。kyupinの日記によると、

ずっと以前、抗コリン性抗パーキンソン薬が遅発性ジスキネジア発生の危険因子である
という意見が出るようになったが、その後反対意見もみられ、これは確定したものでは
たぶんない。

とのことでなんとも微妙である。他にもアキネトンに否定的な医師は多いようだ。遅発性ジスキネジアの怖いところは有効な治療法が無いということだ。そもそも、ルーランにというか抗精神病薬全体に遅発性ジスキネジア発生の危険があるわけで気にするだけ無駄かもしれない。
 ほかに副作用として感じるのは口の渇きと眠気である。これはルーランアキネトン両方にある副作用でどちらのせいとも言いがたい。眠気はカフェインで治まるのでいいとして、口の渇きにはあまり有効な対処法が思い浮かばない。ちびちびと水を飲んだり口をすすいだりするしかないのだろうか。