マイナス×マイナス

統合失調症な人工知能エンジニアのブログ/ 博士(工学)

テレビの展示のバイトに行ってきた

 今日は、統合失調症を発症してから初めてバイトに行ってきました。これまでも、研究補助員として一応雇用されていたのですが、これは出勤時間の管理が非常にゆるく、むしろ来てなくてもバレない、みたいな物だったので、これが初めてのまともなバイトです。
 今日は気合を入れすぎて、5時に目が覚めてしまいました。最近10時起きなダメ人間だったので、遅刻するよりはずっとマシです。このバイトはあと2日あるので、明日からも気を緩めずにちゃんと起きなければいけない。
 バイトの内容は、ソニーの新製品らしい46型と55型のテレビを家電量販店の展示スペースに飾るというものです。ソニーの営業さんと一緒に家電量販店をめぐりました。今日は3件回る予定だったのですけれど、はじめの店に時間がかかったので、結局2店舗しか回っていません。はじめの店には5時間ぐらいいたことになります。はじめに仕事の話を聞いたときは、55型のテレビとかどんだけ重いんだよ、とか思っていましたが、さすがに液晶テレビ、軽いです。おそらくひとりでも持ち上げられるでしょう。しかし、ひとつ40万近くするので、絶対にひとりでは持ちません。実際の仕事は、テレビを組み立てて、すでに展示されているテレビを1台ずつずらして展示スペースを捻出し、新製品を飾る、というものです。アンテナのコードのネジがなかなか閉まらなかったせいで、指に水ぶくれが出来ました。
 昨日までは、働いて体に負荷をかけると不安感や倦怠感、易疲労感、無気力感といった陰性症状お徳用セットが届かないか、そもそも朝起きれるのか、などといろいろ心配しました。しかし、今回のバイトは肉体的にも精神的にも楽なバイトだったこともあり、症状が襲ってくることもありませんでした。本当にルーランさん、ワイパックスさんのおかげです。現代医学の勝利である。朝に起きれさえすれば、このバイトのせいで症状がぶり返したりはしないだろうと思う。むしろ、普通の研究室通いのほうが精神的には辛いぐらいだ。この楽さで時給1100円、交通費全額支給、非常に素晴らしいバイトである。