薬の処方が３週間分になったよ

　今日は、ＧＷを挟んでの３週間ぶりの通院日でした。ＧＷ開けのためか、いつもはせいぜい２０番台までの待合番号が４０番まで使われていた。診察では特に不安感が強くなったりしないというと、「この３週間大丈夫だったみたいなので、薬を３週間分出しておきます。」という感じで３週間分処方されることになった。診察ではもっと話すべきことがあったのだろうけれど、時間も押しているようだったので、気を使ってしまった。そのへんはいらぬ気遣いだっただろうか。バイト明けはちょっとダルイです、とか話したかったのだが、話していたら２週間処方のままだったかもしれないな。患者としてあまりよろしく無い行動だろう。実際、１日休むと回復するので、それほど困ってはいない。いや、平日ぐったりして研究が進まないのは問題なのだが、こういった疲れやすさは薬でどうこうなるモノでもないだろう。ある程度の肉体労働になれるしかない。
　理由は知らないけれど、担当の先生が外来をやめるとのことで、次回の診察から担当医が変わることになった。少し心配だが、今はだいぶ安定しているので特に問題ないだろう。