マイナス×マイナス

統合失調症な人工知能エンジニアのブログ/ 博士(工学)

ルーランを飲む時間を変えた感想

 先日の診察から、ルーランを飲む時間と量が変更になりました。これまでは、夕食後と入眠前に計12mg飲んでいたのが、朝食後と夕食後に計8mg飲むようにかわりました。結論からいうと、今のところこの変更は当たりのようです。以前は、朝にルーランを飲むと昼間に眠くなってしまっていたのですが、今は薬に慣れたのか眠くなることはありません。
 特に、夕方にだるくなってしまっていたのが、ある程度解消されたのが大きいです。ルーランを飲む時間を変えた効果かもしれません。しかし、しばらく様子を見ないと本当のところはわかりません。これまでも1週間はなんともなかったけれど、次の週になると何も手につかないということはありました。もしくは、頭がぼーっとする、ダルくなるというのはルーランの副作用だった可能性もあります。お薬110番には書いていないのでこれは違うかもしれない。薬をのむ前にだるくなっていたので、過鎮静という訳でも無いと思うのだ。
 ルーランの添付文書(PDF)によると、ルーランの吸収は食事の影響を受け、食後に服用するほうが空腹時に服用するよりも、1.6〜2.4倍血中濃度が高くなるそうである。血中濃度2倍=効果2倍、なのかどうかは解らないところですが、仮にそうだとしましょう。今の処方は前より、4mg減っているわけですが、同じく4mgを食後に服用するようにしたので、血中濃度的にはそれほど変わっていないと言うことが出来るでしょう。
 同時に、アキネトンワイパックスも1錠ずつ減っているので、副作用で起こっていた口渇が軽くなったのも地味に嬉しいです。口渇は他の副作用に比べるとたいしたことのないものですが、常に水が飲みたくなるので、じわじわと苦しみます。統合失調症患者に水中毒になる人が多いのも頷けます。
 一時期はルーランを変えなくては無理なんじゃないかと思っていたので、飲む時間を帰るだけでそれなりの効果を得られて満足しています。新しい担当医の采配に感謝です。しかし、この担当医はあまり処方の説明をしてくれません。ここに書いてあるようなことも自分で調べたものです。その点は少し不満のあるところです。
 これからも、このまま安定していくのかはわかりませんが、まだまだルーランのお世話になることになりそうです。もう一生ルーランでいいのかもしれません。