マイナス×マイナス

統合失調症な人工知能エンジニアのブログ/ 博士(工学)

ぼーっとしている?

 きょう、「バイト中にちょっとぼーっとしているんじゃない」と、オーナーから叱られた。確かに今日はダルメートのせいでちょっとぼーっとしていたというのは仕方ない。物覚えが悪い感じもベンゾジアゼピンによって海馬が抑制されている可能性がある。しかし、問題は薬が原因であった場合ではなくて、統合失調症の症状としてぼーっとしていると言うか、動作緩慢や注意散漫が起きている場合だ。短期記憶についてもそのとおりだ。
 これは結構否定できなくて、たまに今までと違うな?と感じることがあるからだ。確かに、統合失調症の症状として、注意散漫が起きることはよく知られている。そして最近の睡眠の悪化もこれを裏付けている。ウィスコンシン・カード・ソーティングとかやるとさんざんなスコアが出るかもしれない。
 別の可能性としては、もともと私が考えこむことが多くて、もともと注意散漫だという事だ。結構バイト中も研究の事を考えていて、その時に思いついたアイデアがうまく入ったりすることも多い。最近は後輩が残していった音声合成の研究を引き継いでやっているのだが、結構アラがあって手こずっている。まあ、簡単にアラが見つかるだけマシで、改良の余地があるということだ。ただし、私が手をつけるまで誰も全体像を洗いなおしていなくて、後輩たちが違う方向に暴走してしまったことだ。まあ、そっちの改良もなくはないのだが、音質の悪化に顕著に影響するものではないと思えるため、方向修正が必要だ。
 ダルメートさんの感触としては、今のところ良い感じだ。朝にも一応起きれる。しかし、朝や昼に薬がやや残っている感じがして、いまいち意識がはっきりしないように思えることがある。夕方、ちょっと意識飛んでたみたいだし。まあ、ダルメートのような血中半減期が65時間もあるような薬を飲んでも6,7時間で目がさめてしまうのは、よほど過覚醒が進行しているのだと思う。幻聴とかが再発しないかちょっと心配である。不眠以外の症状が出てくるようなら、ルーランを増量しないと逝けないかもしれない。また、アキネトンの増量についても奏効しているようで、あれからアカシジアになっていない。たった1mg増やしただけだが、ここまで違うのものなのかと思う。
 おそらく、私は向精神薬に一生頼って生きていく事になるのだが、向精神薬の長期連用のリスクもちょっと心配である。たとえば、Wikipedia ベンゾジアゼピンの長期的影響などが詳しい。悪名高いアキネトンを飲まないとルーランを飲めないあたり、私とルーランとの相性は悪そうだ。かといって薬を飲まないとまともに生活していけないので、二重拘束状態なのだ。様子を見つつ、ワイパックスアキネトンなどを漸減していくのがせめてもの対応だろうか?

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