久しぶりに体調悪い。だるい。
昨日は診察だったけれど、その前後はどうも体調が悪かった。悪かったというか現在進行形で悪い。特に昨日は辛かった。体に力が入らずにぐったりしていた。診察ではあんまりその変の話はしなかったので、お薬は変更なしである。そもそも診察から帰ってきてから体調が悪化した感じである。それまでは、睡眠薬が効きすぎているのか聞いていないのか、夜に何度も目が覚めて、朝の薬を飲むと寝てしまうという状態だった。睡眠の異常は再発サインなので、今の状態は予測で来たのだと思う。
幸い、冷蔵庫の中におでんセットがあったので、昨日の夜はそれでしのいだ。もう少し楽に作れるものがあればよかったのだが、無いものは仕方ない。
前に似たような状態になったときは、抗鬱剤でなんとかなった。今もデプロメールとレメロンをちょっとだけ飲んでいる。思うに、薬の量はずっと同じ量じゃあだめで、症状によって弾力的に変える必要があるんじゃないだろうか?抗鬱剤を飲んでいるからか、前にだるくなったときよりは多少マシである。
今はちょっと体調よくなったので、出勤簿を出すために大学にきてみたら、もうすでに事務室が仕事納めしてたという話。出勤簿は年明けになるだろう。しかたないので、条件を変えて実験スクリプトを動かしている。帰りには何か簡単に食べれるものを買って帰ろう。おでんが残っているので、これは明日のご飯だ。
ほんとにだるい時は本を読むのすらだるい。ページをめくるのがだるかったり、そもそも本を持っているのがだるかったりするのだ。