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マイナス×マイナス

統合失調症な人工知能エンジニアのブログ/ 博士(工学)

幻覚について

 私はこのブログではあまり幻覚について触れてこなかったので、今回はそれに触れてみようと思う。
 私はあまり激しい幻覚・妄想の無い患者で、無気力感、倦怠感といった陰性症状のほうに苦しんでいる。しかし、全く幻覚、とりわけ幻聴が無いわけではない。今回、記事にしようと思ったのはその頻度が増えてきているように思うからだ。今朝も幻聴があった。
 私の場合、幻聴は朝起きてからしばらくの間しか現れない。頻度もまれである。昼間は全く起こらないので日常生活上で困っていたりはしない。後ろから声がして、振り向いても誰もいない、みたいな、一見すると心霊現象のような症状だ。家族の声が聞こえたり、大学の先生の声が聞こえたりすることがある。基本的にはざわめきのようで何を言っているかは判別できない。
 幻聴以外では、幻触や幻視(のようなもの?)がある。寝ていると実家で飼っている犬が布団に潜り込んできたときの布団が押される感じを感じたり、深夜に大学の先生が部屋の中でぼーっと立っているというような状態だ。人によっては「生霊だ」とかいって騒ぐだろう。
 特に起きしなの時は、夢なのか幻聴なのかわからないのが本当のところだ。担当医にはあまり、この幻覚については話していない。今度の診察の時はかるく触れる程度でも話しておこうと思う。

私の今の体調は当時と比べると画期的によくなっている。長時間の集中にも耐えられるし、体力もある程度回復した。体調が悪い日はあるが、その頻度は目に見えて減少した。薬はルーラン8mg、ワイパックス1mg、アキネトン3mg、デプロメール100mg、レメロン15mg、ダルメート15mgである。担当医はルーランを変更する気が無いらしく、アキネトン3mgという高容量の副作用止めを使っている。遅発性ジスキネジアの心配もあるし、アキネトンはあまり使いたくないところである。

 今、一番困っているのは睡眠のリズムである。ダルメート15mgでは少なすぎるのか夜にあまり眠れない。薬(ルーラン)を飲んで朝に寝直しているのが現状だ。そうしないと頭がはっきりしないのだ。このダルメートはかなり苦労した印象のある薬である。処方されたはじめの方はあまりの効果時間の長さに夕方まで寝ていた。今はよく効かずに困っている。そもそもダルメートに変更になった経緯はロヒプノールが効かなくなったからである。ロヒプノールを限界量の2mgまで飲んでいたのだが、3時間程度しか眠れなくなってしまったのだ。そこで長期作用型のダルメートに変更になったというわけ。最初から、どうも熟睡感がなく昼間の眠気に苦労している。

 ルーランのせいか、空腹感もあり、体重は徐々に増えている。困ったことである。

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