一時的に体調良かったけれど、やっぱりダルイ
先週の日曜日から木曜日ぐらいまでは久しぶりに体調がよかったです。2本目の論文の草稿も完成し、新しい実験用プログラムにもてをつけ始めました。それこそ、いままでだるかったのが嘘のように体調抜群でした。しかし、金曜日ぐらいからダルさが戻ってきて今では元通りのダルさです。
もともとあんまり期待していませんでしたが、ウルソ*1でよくなったわけではなさそうです。まあ、ウルソは長期的に服用しないと効かないらしいのでまだ断言はできないけれども。
ダルイ→動きたくない→横になる→更にダルイ、というループがあることはわかっているので、怠くても身体を動かすほうがいいのですが、これがなかなか難しいのです。本当にダルイ時はトイレに立つのもダルイですから。
来週は家庭教師が5日ぐらい入っているので、気合を入れて載り切らねば。まあ、無気力感も症状の一種であるのだが。
土日は家庭教師以外は寝ながらラノベを読んで過ごした。これを書いている途中に気力を振り絞ってお風呂に入ってきた。やはり、少し動いた方がダルさは取れるようだ。毎日のように、気力を振り絞って大学へいき、論文を書き、家庭教師に行っている。どこかに好転する要素が無いと近いうちに燃え尽きそうである。
これを見る限り非定形うつにはあまり当てはまらない気がするから、やっぱり統失の陰性症状なんだろうか。
*1:肝臓の薬、熊胆の有効成分を化学合成したもの