革命のクリスマス
今日は大手がバックについたベンチャーさんと語り合った。
もちろん対話の中身はかけないが、彼らは絵空事を実現するのだという熱意に満ちていた。
大の大人四人が絵空事について語り合った。とても楽しくクリスマスを過ごした。
今、私は大きな二択の前にいる。
大手に行くか
ベンチャーを追いかけるのか
どちらも私の目の前には絶対に現れなかったものだ。根底に流れるものは共通している。ディープラーニングだ。
私は、技術によってイノベーションを起こし、その付加価値を対価として受け取る、そんなビジネスモデルを持った会社に進路を絞っている。
これを実現できるのは、大手かベンチャーの二択だ。
大手には集団のパワーがあり、高い技術水準を持った製品を実現できる。
もう、技術を軽視した会社にいるつもりはない。これは、もう確定事項だ。
いま。この瞬間。ディープラーニングは世界を書き換えつつある。私はどこを書き換えたいのだろうか?
見えない未来を必死に探る。
人生の岐路を実感した革命のクリスマスだ。