マイナス×マイナス

統合失調症な人工知能エンジニアのブログ/ 博士(工学)

不安感の苦しみ

 最近の症状は不安感が主流です。前までは、無気力感や倦怠感が主な症状でした。不安感には不安感の、無気力感には無気力感の苦しみがあります。無気力感の苦しみは、全く動くことができないというもので、苦しみというものとは違うかもしれない。完全な無気力状態では感情が全く動かないからだ。現在の不安感と無気力感なら無気力感があったころの方が症状としては重かっただろう。倦怠感や無気力感があったときよりは今のほうが動くことができる。だが働いたりすることはかなり厳しいだろう。苦しみ、辛さという意味では無気力感のときより不安感のある今の方が大きい。
 私の不安感はパニック発作のようでは無く、常に漠然とした不安感、胸を締め付けるような動機、落ち着きの無さがある。この状態を頓服のバレリンだけで抑えるのは無理があるのではないだろうか。来週の診察のときには、ルーランの増量をお願いしてみよう。ルーランを増量すれば、不安感が消えるのかどうかはわからない。
 病気の症状は一進一退だ。一時期の寝たきり状態に比べればだいぶ良くなったし、ブログで見る他の統合失調症患者の症状にくらべたら、私の症状は軽い方なのだろう。しかし、寛解はまだまだ遠そうだ。